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着物から作った日傘
着物リメイク■古布・絽・羽織・家紋・正絹
絽の紋付の羽織が
オシャレな日傘に生まれ変わりました
性能もなかなかで、使い勝手も悪く無さそうですよ
自分の着れなくなった着物から作ってくれたら嬉しいんだけどなぁ
絽の紋付の羽織を洗い張りして、日傘を作りました。
生地は正絹です。
淵に、別出品中の日傘の共布を使い、2本のラインを入れてみました。
家紋は揚羽蝶です。
留め具のボタンは、鯛の陶玉か、桜の木の枝のボタンかどちらかをお選び頂けます。
落札後にご希望のボタンをお知らせ下さい。
UVカット加工済みです。
はりねずみの「苔盆栽」
苔盆栽 はりねずみ
一目で釘付けです。
このたまらないかわゆさはどこから来るんでしょうか。
植物?置物?もしかしてペット?
本体はブロンズ(青銅)で出来ています。
そしてそのブロンズは富山県の伝統産業である
青銅鋳物(ロストワックス鋳造)により作られています。
その上に「アラハシラガゴケ」という苔が載せてあります。
とにかくカワユすぎだと思いませんか?
変わった小さいホルン見つけた!
ロータリー ポストホルン
郵便ラッパは、ラッパの一種で、
バルブを持たない円柱状の金管楽器でホルンの仲間に分類される。
18世紀から19世紀頃のヨーロッパで乗馬による郵便輸送や
メールコーチと呼ばれた郵便馬車がその出発到着を知らせるために用いていた。
フランス語ではコルネ・ド・ポスト (cornet de poste) 、
ドイツ語ではポストホルン (Posthorn) 、
英語ではポストホーン (post horn) やコーチホーン (coach horn) と呼ばれる。
日本で音楽演奏に使用する場合、通常ポストホルンとよばれる。
楽器として使用されるものは管を3周巻いたものとなっている。
モーツァルト、マーラー等がこの楽器を使った曲を作曲している。
これらの曲ではオーケストラのトランペット奏者が演奏するのが一般的である。
マーラーの交響曲第3番のバンダが特に有名である。
この楽器は現代では珍しくなったため
トランペットやフリューゲルホルンで代用されることもある。
リンク先に色々な写真や動画の紹介など
詳細がありますのでお時間ありましたらどうぞ~